悩む人ブログを始めたけど、どんなキーワードを選べばいいのかわからない…
そんな悩みを抱えていませんか?
せっかく時間をかけて記事を書いても、検索されなければ誰の目にも触れません。それはとてももったいないことです。
でも安心してください。
難しいテクニックではなく、「読者の目線に立って、正しく調べて、やさしく書く」。それだけで結果が出始めるのです。
この記事では、キーワード選定に悩む初心者の方に向けて、基本の考え方から、ツールの使い方、失敗しないコツ、記事とのつなげ方までをわかりやすく解説します。
冒頭に少しキーワード選定についてのうんちくがありますが、不要な方はこちらの実践編にジャンプしてください。
以下の記事でブログの始め方を詳しく解説していますのでこちらもぜひチェックしてみてください!


- ブログを始めたばかりで、何を書けばいいか分からない人
- 記事を書いてもアクセスが増えずに悩んでいる人
- SEO(検索上位表示)についてよく分からない初心者ブロガー
- 独学でブログ運営をしていて、正しい方法が分からず不安な人
- 将来的にブログで収益化を目指している人
ブログのキーワード選定とは?
ブログを書き始めたばかりの人にとって、「キーワード選定」という言葉は少し難しく感じるかもしれません。
ですが、この考え方はブログを多くの人に読んでもらうために欠かせない要素です。
ここでは、そもそもキーワード選定とは何かを、初心者にもわかりやすく解説していきます。
「キーワード」とは何か?
ブログにおける「キーワード」とは、読者が検索エンジン(GoogleやYahoo!など)に入力する言葉のことを指します。


「ブログ 始め方」「簡単 レシピ」「育児 ストレス」など、検索ボックスに打ち込まれる単語やフレーズがキーワードです。
読者は、何か悩みや疑問を抱えており、それを解決するためにこのような言葉を使って情報を探しています。
つまり、ブログを書く側にとっては、読者がどんな言葉で情報を探しているのかを知ることが、文章を書くうえでのスタート地点になります。
この「検索されやすい言葉を見つけて、記事の中に自然に取り入れる作業」が「キーワード選定」です。
検索されやすい言葉を使えば、検索結果に表示される可能性が高まり、多くの人に記事を読んでもらえるようになります。
キーワード選定が「読まれるブログ」への第一歩
ブログを始めたばかりの頃は、どうしても「自分の書きたいこと」や「伝えたいこと」に意識が向きがちです。
しかし、読者の目線に立って「どんな言葉で検索してくるのか」を想像することが、検索されるブログを書くうえでとても重要になります。



ブログを始めたいけど、どう書けばいいかわからない
と悩んでいる人向けに記事を書く場合、その人は「ブログ 書き方」や「ブログ 初心者」などで検索してくる可能性があります。
このように、キーワード選定は「検索されやすくなるための設計図」とも言えます。
キーワード選定は、ただの技術的な作業ではありません。
読者の悩みや疑問に向き合い、それに答える記事をつくるための読者との入口なのです。
ブログでキーワード選定を行う理由
キーワード選定を意識するかしないかで、ブログの読まれ方が大きく変わります。
ここでは、キーワード選定を行うべき理由と、その効果について深掘りしていきます。
読まれる記事と読まれない記事の差は「見つけてもらえるかどうか」
ブログを書くうえで多くの人が抱える悩みが、「せっかく書いたのに誰にも読まれない」というものです。
この原因の多くは、内容そのものよりも「検索されないキーワードを使っている」ことにあります。
インターネット上には毎日大量のブログ記事が公開されていますが、読者がそれを目にするきっかけの多くは「検索」です。
つまり、どんなに有益な内容であっても、検索される言葉を含んでいなければ、読者の目に触れることすらありません。
そこで重要になるのがキーワード選定です。
検索されるキーワードを意識するだけで、記事が「発見されやすい記事」に変わります。
これが、ブログにおいてキーワード選定が不可欠な理由のひとつです。
読者の悩みに寄り添った記事を書くために必要な視点
キーワード選定にはもうひとつ大切な役割があります。
それは、読者の「悩み」や「知りたいこと」に寄り添うためのヒントを得られるということです。
たとえば、「ブログ 始め方」というキーワードで検索している人がいたとします。
その言葉だけでは分からないかもしれませんが、関連キーワードを見ると
- 無料で始めたい
- スマホでできる?
- 収益化できる?
といった具体的な悩みが見えてきます。
こうした検索の傾向を知ることで、ただ漠然とした内容を書くのではなく、より具体的で的確な情報を届けることができるようになります。
キーワード選定は、単にアクセス数を増やすためだけのテクニックではありません。
検索される言葉を探し、それをもとに読者の立場で記事を書く。その積み重ねこそが、読まれるブログを育てていく力になります。
キーワードには種類があるのを知っておこう
キーワードと一口にいっても、実はさまざまな種類があります。
それぞれのキーワードには特徴があり、どれを選ぶかによって、記事の読まれやすさや届けたい相手が変わってきます。
キーワードの基本的な分類と、それぞれの特徴をわかりやすく解説していきます。
検索ボリュームで見る3つのキーワード
キーワードは、どれくらい検索されているか(検索ボリューム)によって3つのタイプに分けられます。
検索ボリュームとは、あるキーワードが1ヶ月間にどれくらい検索されたかを示す数値のことです。
ラッコキーワード(有料プラン)やキーワードプランナーで検索ボリュームを確認することができます。


この数が多いほど、たくさんの人がその言葉に興味を持っているということになります。
キーワード選定では、この検索ボリュームを目安に、需要のある言葉を見つけることがとても重要です。
それぞれに特徴があり、ブログ初心者が狙うべきキーワードも異なります。
以下でわかりやすく整理してみましょう。
比較表:検索ボリューム別キーワードの特徴
| 種類 | 検索ボリューム | 競合の強さ | 狙いやすさ | 検索意図の明確さ |
|---|---|---|---|---|
| ビッグキーワード | 10,000回~ | 非常に強い | 難しい | あいまい |
| ミドルキーワード | 1,000~10,000回 | 中程度 | やや狙いやすい | ある程度明確 |
| スモールキーワード | ~1,000回 | 弱いことが多い | 狙いやすい | 非常に明確 |
ビッグキーワード
主に1語だけで構成される、非常に検索数の多いキーワード。月間の検索ボリュームは10,000回以上。
検索回数がとても多く、その分、競合サイトが非常に強いため、検索での上位表示はかなり難しいです。また1語だけのキーワードのため読者の検索意図も絞り込まれていません。
例:「ダイエット」「ブログ」「副業」など。
ミドルキーワード
2〜3語の組み合わせで、検索数と競合のバランスが取れたキーワード。月間の検索ボリュームは1,000~10,000回。
例:「ブログ 始め方」「副業 在宅」など。
ビッグキーワードより検索回数は少なくなりますが、検索意図はより明確になっています。
キーワードを調査して、ライバルが強くないキーワードの組み合わせを見つけられれば、初心者でも上位を狙える可能性はあります。
スモールキーワード(ロングテール)
より具体的でニッチな3語以上の組み合わせキーワード。月間の検索ボリュームは1,000回以下。
例:「ブログ 始め方 無料 趣味」「副業 在宅 学生 OK」など。
検索数は少ないですが、読者の検索意図がかなり明確で、ライバルサイトも少なく、初心者でも検索上位表示を狙えるキーワードです。
よって初心者がまず狙うのに適したキーワードはスモールキーワード(ロングテールキーワード)です。
このように、検索ボリュームと競合のバランスを見ながら、自分のブログや記事に合ったキーワードを選ぶことが、アクセスアップや成果につながる第一歩になります。
検索意図の違いで見る4つのキーワード
キーワードは「検索ボリューム」だけでなく、「検索する人が何を目的にしているか(=検索意図)」によっても分類できます。
検索意図を理解して記事を書くことで、読者の期待に応える内容が書けるようになります。
ここでは代表的な4つの検索意図(クエリ)の種類について解説します。
比較表:検索意図による4つのクエリの特徴
| 種類 | 目的 | 例のキーワード | ユーザーの状態 | 適した記事内容 |
|---|---|---|---|---|
| Knowクエリ | 情報を知りたい | 「ブログとは」 「副業 税金」 | 初期段階・調べもの中 | 基礎知識・初心者解説 |
| Doクエリ | やり方を知りたい | 「ブログ 始め方」「パスタ 作り方」 | 行動を起こそうとしている | 手順・方法・体験談 |
| Goクエリ | 場所を探したい | 「渋谷 カフェ」 「近くのジム」 | 目的地を探している | 地図・営業時間・口コミ |
| Buyクエリ | 購入・申し込みしたい | 「サーバー おすすめ」 「パソコン 価格」 | 購入直前・決断前 | 比較・レビュー・購入リンク |
- Knowクエリ(知りたい):知識や情報を得たいときに使われるキーワードです。初心者向けの解説や基礎情報の記事が求められます。
例:「ブログとは」「プロテイン 効果」「副業 税金」など。 - Doクエリ(やりたい):何か行動を起こしたいときに使われるキーワードです。やり方・手順・方法を詳しく解説する記事が効果的です。
例:「ブログ 始め方」「副業 登録方法」「パスタ 作り方」など。 - Goクエリ(行きたい):特定の場所やサービスに「行く」ことを目的とした検索です。地域情報や施設案内、アクセス情報などが好まれます。地域情報や施設案内、アクセス情報などが好まれます。
例:「渋谷 カフェ」「近くのジム」「美容院 口コミ」など。 - Buyクエリ(買いたい):商品やサービスを購入・申し込みしたいときの検索意図です。比較・レビュー・価格など、決断を後押しする情報が重要です。
例:「ブログ サーバー おすすめ」「パソコン 価格 最安値」など。
ただ、ブログの収益化を意図した記事ばかりだと押し売り感が強くなってしまい、読者が離れてしまう可能性があります。
ブログの収益化を目指しつつも「読者にとって有益な情報」を発信することで信頼が生まれるので、Knowクエリ・Doクエリもバランスを意識して書いていきましょう!
割合的にはGoクエリ・Buyクエリをブログの記事全体の10%、残りをその他のクエリで書いていくと良いです。
サジェストキーワード
サジェストキーワードとは、Googleなどの検索エンジンでキーワードを入力したときに、検索窓の下に自動的に表示される関連語や言葉の組み合わせのことです。
これは「他の多くの人が実際に一緒に検索している言葉」をもとに、自動的に提案されています。
例えば、検索窓に「ブログ 始め方」と入力してみます。


すると上の画像のように「ブログ 始め方 無料」など、サジェストキーワードが表示されました。
これらは、検索ユーザーに対して他のキーワードも提案(サジェスト)して、より良い検索結果を得てもらうために行なわれています。
キーワード選定の手順を6つのステップで詳しく解説
ここでは、キーワード選定を初めて行う人でも迷わず進められるように、6つのステップに分けてわかりやすく解説していきます。
順番通りに取り組むだけで、自然と効果的なキーワード選びができるようになります。
ステップ①:キーワード調査に必須なツールを導入する
ツールがなくてもキーワード調査はできますが、時間がかかってしまいとても非効率です。
キーワード調査に必須のツールは以下の2つです。
ラッコキーワード


ラッコキーワードはSEO対策やコンテンツ作成に役立つとても高機能なキーワードリサーチツールです。
検索窓にメインキーワードを入れると、サジェストキーワードを自動で抽出してくれます。
アカウント登録なしでも、使うことができますが1日5回までとなっており、アカウント登録することで1日15回まで回数制限がアップされます。
さらに、無料プランでも良いのですが、「月間検索数」が確認できません。
そこで、月額990円(年額11,880円で7,920円おトク)のライトプランもぜひ検討してみてください。
キーワード調査の効率が大幅にアップします!
ライトプランのポイントはなんと言っても検索結果で、
- 月間検索数
- SEO難易度
- CPC
- 競合性
が検索結果画面で確認できるところです!
「月間検索数」はキーワード調査で重要ですが、無料プランでは確認できないため、
ラッコキーワードで検索したキーワード一覧を、キーワードプランナーに貼り付けて「月間検索数」を調べるという2度手間になってしまいます。
キーワードプランナーの月間検索数一覧


必要な情報は確認できますが、非常に簡素な画面でわかりにくい印象です。また数値も概算となっています。
ラッコキーワードと比較してみます。以下が無料プランで「ブログ 始め方」を検索した結果です。
ラッコキーワードの無料プランの検索結果


無料プランだと、キーワード調査で必要な「月間検索数」が解放されていないので確認できません。
一方、ライトプランで「ブログ 始め方」を検索した結果です。
ラッコキーワードのライトプランの検索結果


ライトプランだと、「月間検索数」などグレーになっていた部分が解放がされて詳しい数字を確認できます。
「SEO難易度」は数値ごとに色分けされたタブになっていて一目でキーワードの難易度がわかります。
「競合性」も記事を書くか判断する上では重要な情報なので、こちらも確認できるのはとてもありがたいです。
Ubersuggest


さらに、ラッコキーワードとセットで使うと非常に強力なのが、Chromeのブラウザ拡張機能の「Ubersuggest」です。
「Ubersuggest」もとても多機能なツールですが、ラッコキーワードと重複している機能もあり、主に競合ブログの調査のツールとして使用します。
Chrome ウェブストアで「Ubersuggest」を検索して「Chromeに追加」をクリックして追加しておきます。
ステップ②:記事のテーマを明確にする
テーマがぼんやりしたままだと、どんなキーワードを選んでも記事の内容がぶれてしまい、読者の心に響きません。
テーマを決めるときは、自分の経験や伝えたいことをベースに、
- 誰に伝えたいのか
- どんな情報を伝えたいのか
- 記事を読んでどう思って欲しいのか
を考えます。
今回の記事テーマの例として
で考えていきます。
- 誰に伝えたいのか:ブログをこれから始めたい初心者
- どんな情報を伝えたいのか:「ブログとは?」、「WordPressの設置方法」など
- 記事を読んでどう思って欲しいのか:「意外と簡単そう!」、「手順がわかれば自分にもできそう」など
といった感じになります。



記事のテーマを決めるだけでも書くべき記事の方向性が決まってきますよね!
ステップ③:メインキーワードを決める
次は「ブログの始め方を初心者向けに教えたい」を記事のテーマにした場合のメインキーワードを決めます。
ブログの始め方の記事を書きたいので
- ブログ
がメインキーワードになります。
「ブログ」だけをメインキーワードにして進めても良いのですが、それだけだと抽象的すぎて候補が多くなりすぎてしまうので、
- ブログ 始め方
を今回の記事のメインキーワードとします。
そして、これから「ブログ 始め方 ◯◯◯」の部分に当たるキーワードを探していきます。
ちなみに、この記事を書いている時点での「ブログ 始め方」の月間検索ボリュームは、12,100でしたのでちょうど良いキーワード候補です。


ラッコキーワードはキーワード調査になくてはならないツールです。次の項目で改めて紹介します。
ステップ④:メインキーワードのサジェストキーワードを調べる
メインキーワードが決まったらそのメインキーワードの、
メインキーワードだけでは、まだまだ読者の検索意図は絞り込めていません。
サジェストキーワードを広い範囲で探し、実際に記事にする複合キーワードを選んでいきます。
さらに、その複合キーワードで上位表示できる可能性があるかを、キーワード調査ツールを使って調べていきます。



若干、地味な作業が続きますが、せっかくあなたの書いた記事を見つけてもらえるかがかかっています!ここは特に頑張りましょう!
ラッコキーワードにアクセスします。
メインキーワードを検索する


- 「キーワード検索」のタブがアクティブになっていることを確認します。
- 検索窓に検索したいメインキーワードを入力します。
- 「検索」をクリックします。
検索結果画面の見方


検索結果にサジェストキーワード一覧が表示されます。確認に必要な項目は以下です。
- キーワード:サジェストキーワードの一覧です。ここから記事にする複合キーワードを探していきます。
- 区分:キーワードの重要度です。「+ > ++ > +α > +++」の順になっています。
- SEO難易度:SEO難易度が1〜100の数値で表示されます。数値が高いほど難易度が上がります。
- 月間検索数:Googleの月間検索数です。
- 競合性:Google検索広告の競合性です。(0-100)数値が高いほど競争率が高くなります。
検索結果の絞り込み


検索結果は色々な項目で絞り込みができます。(ライトプランから機能が解放)
月間検索数0のキーワードは不要ですし、スモールキーワード(検索数1000未満)だけ表示されるようにしましょう。
- 上部のプルダウンから「月間検索数」をクリックします。
- 「1-1000」を選択します。
- 「確定」をクリックします。


月間検索数が1-1000のキーワードのみが表示されるようになりました。
検索結果の並び替え
検索結果はワンクリックで項目ごとに昇順・降順で並び変えることができます。
今回は月間検索数で並び替えていきます。


- 「月間検索数」の横に上下の矢印アイコンをクリックします。
- クリックするたびに昇順・降順が変わります。
ステップ⑤:サジェストキーワードの一覧から狙い目の複合キーワードを探す
検索結果から狙い目の複合キーワードを探す
次は、実際に記事を書く際の複合キーワードに狙いを定めていきたいと思います。
チェックするポイントは以下です。上から優先度が高い項目になります。
- 月間検索数:多過ぎず少な過ぎずが理想です。(100前後)
- SEO難易度:30以下の緑のタブが狙い目です。
- 競合性:なるべく低いものが理想です。(できれば30以下)
- 区分:理想は「+」ですがここはあまりこだわらなくて良いです。


今回は上記のチェックポイントを考慮した上で、若干「競合性」が高いですが、それ以外はとても理想的な複合キーワード「ブログ 始め方 本」を選択します。
選んだ複合キーワードの実際の検索結果を調べる
ラッコキーワードの便利なところが、検索結果の一覧をクリックすると、そのキーワードの検索結果ページを表示してくれます。
実際にやってみましょう。


- 「ブログ 始め方 本」の部分がリンクになっているのでクリックします。
別タブで「ブログ 始め方 本」の検索結果画面が開きました。
以下の画像はこの記事を書いている時点での上位5つの記事です。


以下、検索結果画面でチェックするポイントです。
- その記事を書いているのが企業なのか個人なのか
- Domain Authority(ドメインオーソリティ、以下DA)の数値
ここで「Ubersuggest」が登場します。Ubersuggestを追加している方は、②の部分、検索結果の記事タイトル下にアイコンと数字が並んでいます。この数字で競合の強さを判断します。
この検索結果でわかるのは、ラッコキーワードでの「競合性」が45もあったこともあり、5位までの記事は有名な企業やDA数値の高いブログになっています。
正直、「ブログ 始め方 本」で5位以内に入るのはほぼ無理ということがわかります。
5位以下を見てみましょう。


5位以下になると、個人ブログも増えて、5〜10位中4つが個人ブログです。(個人ブログなのかわからない場合は運営者情報を確認しましょう)
DAの数値も高くないことから、
「ブログ 始め方 本」のキーワードで5位〜10位以内なら十分狙える!
ということがわかりました。
ブログの始め方の本を紹介する記事であれば、自然と紹介した本へのアフィリエイトリンクを貼れるので、収益化を目指す記事としては良いキーワードです。
あるウェブサイト(ドメイン)が検索エンジンからどれだけ信頼されているかを示す、サイトの強さの指標です。
これは、SEOツールを提供しているMoz社が独自に開発した評価スコアで、0〜100点の間で数値化され、高いほど検索結果で上位に表示されやすいとされます。
ステップ⑥:検索数があり、競合が強すぎない複合キーワードがあるまで③を繰り返す
今回の複合キーワードの例「ブログ 始め方 本」で上位5位〜10位以内なら十分狙えることがわかりました。
このキーワードで記事を書いていくのか、もっと別のキーワードを探すかを判断する必要があります。
欲を言えば、3位以内にDAの低い個人ブログがいるキーワードが理想ですが、
こだわり過ぎると延々と記事を書けないことになります…。
以下に当てはまるなら、その複合キーワードで記事を書いて良いと判断しましょう。
- トップ10位以内の記事中、半数程が個人ブログである。
- トップ3位以内にDAの低い個人ブログがある
- 自分のブログのPV数が多い記事と関連性が高い
- 読者にとって必要・有益な情報である
③については、10位以内に入るのが厳しそうな場合でも、自分のブログのPV数が多い記事と関連性が高い場合は、
内部リンクで記事を繋げることで十分に読者に見つけてもらえる可能性があります。
④はここまで散々書いてきた内容を覆すようになりますが、
記事を見つけてもらうきっかけは、検索エンジンだけではなく、ブログ内のメニューやバナー、SNSでの発信など、様々工夫することができるからです。



1つの記事で上位を取ることにこだわり過ぎず、読者にとってより良い記事を多く書いていくことを意識しましょう!
キーワード選定で成果を出すコツ
キーワード選定の基本的なやり方がわかっても、実際に成果が出るかどうかはまた別の話です。
同じようにキーワードを選んでも、「アクセスが集まる人」と「まったく読まれない人」がいるのはなぜでしょうか?
ここでは、初心者が少しでも早く結果を出せるようになるための、ちょっとしたコツや意識すべきポイントをご紹介します。
成果を出す人は、キーワードを「育てている」
キーワード選定を一度やっただけで終わらせてしまう人は、なかなか結果に結びつきません。
成果を出している人は、キーワードを選んだあとも、記事を何度も見直しながら「育てて」います。
たとえば、記事を公開したあとに
- 検索されているか?
- クリックされているか?
- どんな検索キーワードで来ているか?
を定期的にチェックすることで、より読まれる記事へと育てていけるのです。
Googleサーチコンソールなどの無料ツールを使えば、こうしたデータは簡単に確認できます。
また、アクセスが思うように伸びない場合は、タイトルや見出しを少し変えるだけで効果が出ることもあります。
一記事だけで完結させようとしない
初心者にありがちなのが、「この記事で全部伝えなきゃ」と思って、
一つの記事にあれもこれも詰め込みすぎてしまうことです。
実はそれよりも、テーマやキーワードごとに記事を分けて、それぞれをつなげるほうが、読者にも検索エンジンにも好まれます。
たとえば、「ブログの始め方」という記事の中で、「収益化」「アクセスアップ」「記事の書き方」などを全部盛り込むと、話が広がりすぎて読者が迷ってしまいます。
それよりも、それぞれを別の記事にして、リンクでつなげることで、ブログ全体の専門性も高まり、読者も必要な情報をスムーズに見つけられるようになります。
こうした「記事どうしのつながり」を意識してキーワードを選ぶことで、ブログ全体としての評価も上がっていきます。
キーワード選定で注意すべきポイント
キーワード選定にはコツもありますが、見落としやすい落とし穴もたくさんあります。
間違った方向で選んでしまうと、どれだけ頑張って記事を書いても検索結果に表示されず、読者に届かないという残念な結果になりかねません。
ここでは、初心者が特につまずきやすいポイントに絞って、キーワード選定で避けるべき注意点をご紹介します。
- 自分目線で選ばない
- とにかく詰め込めばいいわけではない
- 他の記事とのキーワードが競合しないようにする
自分目線で選ばない
初心者がよくやってしまうのが、「自分が書きたいこと」だけを基準にキーワードを選んでしまうことです。
たとえば、「これ面白いから伝えたい!」という熱意はとても大切ですが、その話題が実際に検索されていなければ、読者の目に触れる機会はほとんどありません。
つまり、自分ではなく「読者が使う言葉」である必要があります。
専門用語や自分だけの言い回しではなく、日常的に使われている表現を意識して選ぶことで、検索結果に表示されやすくなります。
自分の興味と、読者のニーズが重なるポイントを見つけることが、検索されるブログをつくる第一歩です。
とにかく詰め込めばいいわけではない
「SEO対策にはキーワードが大事」と聞いて、記事の中にたくさんのキーワードを無理やり詰め込んでしまう人もいます。
しかし、これは逆効果です。キーワードが多すぎると文章が読みにくくなり、読者の離脱につながります。
さらに、検索エンジンも「不自然な文章」と判断し、順位が下がる可能性があります。
文章の流れを壊さず、違和感のない場所で使うようにしましょう。
たとえば、タイトルや導入文、見出し、そしてまとめの部分など、読者が注目しやすい場所に効果的に配置することがポイントです。
あくまで記事は「人が読むもの」であるということを忘れず、読みやすさと伝わりやすさを最優先に考えることが大切です。
他の記事とのキーワードが競合しないようにする
ブログを続けていると、似たようなテーマで記事を書く機会が増えてきます。
このときに気をつけたいのが、「自分のブログ内でキーワードがかぶってしまう」ことです。
これを「カニバリゼーション(食い合い)」と呼びます。
同じキーワードを使った記事が複数あると、検索エンジンが「どちらを優先すべきか分からない」と判断し、結果としてどちらの記事も順位が上がらない、ということが起きてしまいます。
対策としては、キーワードと記事のテーマに明確な違いを持たせること。
あらかじめスプレッドシートなどにキーワード一覧を作っておき、どの言葉でどんな記事を書いたかを整理しておくと、食い合いを防ぎやすくなります。
キーワード選定のよくある質問
キーワード選定について基本を学んだつもりでも、実際にやってみると「これで合ってるのかな?」「他の人はどうしてるんだろう?」と迷うことは多いものです。
ここでは、ブログ初心者の方がよく抱える疑問をピックアップし、分かりやすくお答えしていきます。
気になるところを一つでも解消して、自信をもってキーワード選定に取り組めるようになりましょう。
ブログのキーワード選定まとめ
ここまで、キーワード選定の基礎から具体的な手順、成果を出すコツや注意点まで、初心者向けに詳しく解説してきました。
最後に、要点を簡単に振り返っておきましょう。これから実際にキーワードを選ぶときのチェックリストとして活用してください。
少し地味で大変な作業もありますが、これらのステップをやってもらえれば必ず検索で上位を狙えるキーワードが見つかります。



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